岩手日報タブロイド版広告「イワテでシゴトする」を発行しました！
ふるさといわて定住財団では、いわて県民計画（2019～2028）に掲げられた「地域に貢献する人材の育成」や「岩手で暮らす魅力の向上と移住定住の促進」等の諸施策の一端を担うべく、若年者の地元定着とU・Iターンを促進するため、就職イベントの開催や就職情報の発信を行っています。
今般、昨年12月に引き続き、県のご指導のもと、株式会社岩手日報社と連携して、標記広告をタブロイド判形式で作成いたしました。岩手日報約17万6千部に挟み込むと同時に３万部増刷し、県内の高校生全員に行き渡るよう全ての高校に配布したところです。
岩手で暮らすことの魅力や暮らしを支える仕事を紹介する内容となっています。進学や就職により岩手県を離れることになっても、いつかふるさとに戻って働きたいと思ったときに、参考になるよう編集しております。なお、掲載内容は岩手日報社特設サイトでご覧いただけます。
また、紙面の発送を希望される方には無料で差し上げます。詳しくはふるさといわて定住財団にお問い合わせください（数に限りがありますのでご了承ください）。