企業詳細
Company Detail

株式会社ラング
ラング

【企業PR】

岩手から世界へ!3次元計測システム開発に携わるエンジニア募集

古代と未来をつなぐ、ロマンあふれる仕事です。遺物を3Dデータにしておけば、戦争や災害により実物が失われても、VRで次世代に伝えることが可能になります。国内出土の土器や土偶などのほか、国宝埴輪やギザ3大ピラミッド、インダス印章など多数の3次元データ処理の実績があります。https://www.wantedly.com/companies/company_2036889/post_articles/450802?source=related_posts


【求める人物像<学生向け>】

・C言語等プログラミングや画像処理技術などの学習を行ってきた方
・自分の作業に責任をもって取り組める方
・コミュニケーション能力がある方
・考古学への興味がある方
スキルはもちろんですが、興味や好奇心、意欲のある方を重視して採用活動を行っています。
 

 


【求める人物像<既卒者・一般向け>】

・自分の作業に責任をもって取り組める方
・コミュニケーション能力がある方
・考古学への興味がある方
・Macを使った開発経験
・ソフトウエア開発実務経験
・画像処理業務の実務経験
・ロボット制御プログラミングの経験


求人情報(0件) 企業情報

企業情報

地域:県央    /    業種:情報通信業

所在地 〒020-0834
岩手県盛岡市永井20地割61-5 CAビル1F
連絡先 TEL:019-613-2693
FAX:019-613-2694
ウェブ
サイト
http://www.lang-co.jp/corner380513/pg2501450.html
事業内容

全国各地の考古学研究機関や発掘調査機関とともに、三次元計測システムを開発し提供しています。同時に遺物・遺跡・地形などを対象とした各種データ加工、製図の委託業務も行なっており、各地の調査機関へ多くの納入実績を積み重ねています。

代表者 代表取締役 横山 真
設立 2003年
資本金 10,500,000円
年商 2022年度 89,000,000円
従業員数 当事業所 11名 (うち女性10名)
企業全体 11名 (うち女性10名)
採用担当者 大橋 里奈
採用担当者
TEL
019-613-2693
採用担当者
E-mail
@

メールソフトが起動します
募集予定
(学歴)
大学院, 大学, 高専

インターンシップ

開催時期 7月 ~ 10月
開催日数 2〜5日間程度 単位取得等に必要な日数が決まっている場合は応相談
体験内容 1. 自社開発したソフトウェア(3次元計測機、3次元データ処理)の操作を体験
2. 体験してもらった上で、特に興味を持った技術について、その技術の改良や機能追加の
プログラミング(主にC言語)
3. その改良や機能追加をおこなった内容について簡単にプレゼン資料を作成、発表
参加条件 全日程で現地にて参加
開催場所 岩手県盛岡市本社
詳細情報 
応募方法
インターンシップ問合せMail  info@lang-co.jp
担当)大橋 里奈
志望動機、希望する日程等メールにてお送りください。  

UIターン情報

求める人物像 C言語を使った開発に興味がある、もしくは経験がある方
情報処理技術を背景として、考古学(Archaeology)の領域で社会に貢献したい方
コミュニケーション能力の高い方
岩手が好きな方
希望する求人区分 新卒・既卒(第二新卒を含む)及び一般
必要な資格 普通自動車第一種運転免許
必要な経験 C言語を使った開発、画像処理業務の実務経験、ロボット制御プログラミングの経験のいずれか
勤務地

県央
盛岡市

採用希望時期 掲載情報がありません
企業からのメッセ ージ 岩手県盛岡市を拠点として主に考古遺物の形状計測及び図化を行っている会社です。
2003年に岩手大学発第1号ベンチャーとして起業して以来21年間、
考古遺物に特化した3D計測機SOMAと画像処理技術PEAKITという、
どちらも特許を取得した新しい技術をを元に考古遺物や文化財などを「誰もが簡単にアクセスでき、理解できる情報」、
つまり生きた情報として共有出来るシステムを構築する事をMissionとしています。

そこでラングの戦略としては、2020年からこのSOMAシステムの販売を始め、現在は九州から東北まで6台の納入実績があります。
現地で計測を行っていただくことでより多くの考古遺物の3Dデータを取得、
さらには時間のかかる実測図に変えてPEAKITを活用していただくという新たなビジネスを展開しています。

また、来年度にはこのPEAKIT作成プログラムをWebアプリ化する開発プロジェクトを立ち上げる予定です。
ラングにデータを送らなくてもすぐにPEAKIT画像を手に入れられるようになることで、
さらに文化財における3Dデータ活用の可能性が広がると考えています。
支援制度 掲載情報がありません

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